ハンドプレスとは、化粧水や乳液などを顔につけたあと、まんべんなく伸ばし、顔を両手で覆うようにして手のひらでゆっくり押さえ、皮膚全体になじませることをいう。
ハンドプレスには、動かさなくても軽いマッサージの効果がある。指でクリームの伸ばすのではなく手のひらの熱が顔全体に伝わることと、手のひらで圧力をかけることで、より多くの水分が皮膚にしみこみやすくなるといわれる。また、両手を使って顔をおおうことで自律神経が安定するため、血液循環にプラスに作用する。バリア機能を強化する成分や、柔軟・美白などの機能成分をいれた美容液などではハンドプレスによる浸透をさせるとよい。冷え性で手先が冷たいという人は、お湯で手を温めてからするとよい。